#小説どうやって書いてますか がX(元ツイッター)で軽くバズしました。
創作活動で悩んでいる人はぜひとも、他の作家様の書き方が知りたいことでしょう。
当ブログは、X(元ツイッター)でバズった小説どうやって書いてますかを調べました。
絶対最後まで書くためのプロットの立て方
要約すると、プロは必ずプロットを作ります。
いくらプロットが面白くても、これ漫画や映画、他の小説にもうある展開ですよ、と言われたら終わりです。
プロットは地図です。
4行→8行→12行と増やしていきます。
プロの作家様は特に、編集者と仕事をしますので、編集者のOKが出ないと企画が進行しません。
初心者のアマチュア作家は今のうちにプロットについて、ちょこっと勉強しておくと良いかもしれません。
昔の文豪は小説をどうやって書いていますか?
太宰治は、借金のカタに友人を置いて、踏み倒します。
島崎藤村は、自分の姪を押し倒し、孕ませて捨てます。
石川啄木は、友人から時計を借りて、質屋に売り、その金で酒を呑みます。
坂口安吾は、疲労がポンと取れるおクスリを5粒ほど、胃薬と一緒に……。
上記はブラックジョークです。史実と違う冗談なので本気にしないでください草。
読んで読んで書いて書いて
たくさん読みます。たくさん書きます。たくさん人に見せて感想をもらいます。
以下ループ。
とにもかくにも小説家になるには、PDCAを回して、大量のインプットと大量のアウトプットが必要になります。
3作以内に処女作が出るのは天才だけです。普通、プロになる人は10作以上書いています。
ふせんはいいぞおじさん「ふせんはいいぞ」
ふせんや紙に設定を書いて、つなげたり、切り離したり、あ~だこ~だ考えるのは楽しそうです。
私は創作でふせんを使ったことがないので参考になります。メモ帳にメモはしてあるのですが……。
アナログのふせんは、2024年の今でも現役バリバリです。
探してみると、ふせんを使っている人は何人か話題のツイートにおられました。
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ふせんはいいぞおじさん「ふせんはいいぞ」
必死に軌道修正
作品が完成すると、推敲や校正は大事な仕事です。
当ブログの私は、推敲せずに8万文字の小説の添削を受けると、誤字脱字で偉い結果にあいました。
推敲や校正は必須です。
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